女性特有の不調対策
生理痛の根本治療アドバイスセミナー
健康経営を推進する企業の今後の関心は
女性の健康
メタボリック症候群や禁煙対策を抜いて、女性特有の健康問題対策が関心の1位となりました。
日本の全従業員数のうち約44%は女性です
女性特有の月経随伴症状による労働損失は4911億と試算されています。
女性の健康課題に対応し、女性が働きやすい社会環境作りが、生産性向上や企業の業績向上につながると考えます。
女性自身のヘルスリテラシーの低さも課題
女性自身の健康知識が低く、自身の不調に対応できていないケースが多い。
ヘルスリテラシーが高い女性の方が、仕事のパフォーマンスが高いとの調査結果が発表されています。
オフィネスでは、女性の健康リテラシー向上のためのセミナーを行っています。
知識をつけるだけでも、仕事や人生に対する姿勢が前向きになる傾向があります。
これからのウェルネス
女性特有の不調対策を本気で
女性特有のメンタルヘルス
管理者が対処に困るメンタルヘルス
女性自身が感じる不調の1位は月経関連の症状、管理者が感じる対処困難1位はメンタルヘルスケア。
仕事の生産性を上げるためには、どちらも解決されるのが望ましいと思います。
オフィネスは双方のアドバイスをいたします。月経困難症もメンタルヘルスも、投薬以外のセルフケアが存在します。
全体の30%弱しか認識をしていない健康知識
身体の不調が仕事の生産性を下げているという事実はまだあまり認識されていないのです。
また、自身が現在不調だということにすら気付いていない方が多くいます。
身体が本当に健康な状態を知ってもらう、感じてもらうことが私たちオフィネスの使命です。
女性が求めるサポート
女性が求めるサポートというのは、男性にはわかりづらい場合があると思います。皆がわかりやすく共有できるよう工夫が必要です。
オフィネスでは、女性スタッフがヒアリングをし、職場の全員で共有できるスタイルをサポートします。
新しい福利厚生
職場と働く女性を円滑につなぐサポート
管理職の皆様のお力になります
私たち、専門窓口をご利用ください
管理職が男性の場合、女性従業員への対応に困ることがあると思います。それらの困りごとは、専門知識で解決できる場合があります。内部者では伝えづらい事も、外部サポートでしたら円滑にできる場合があります。ぜひ私たちをご利用ください。
ヘルスリテラシーが上がれば、日本企業は最強
勤勉である日本人が、真の健康を手に入れたなら、パフォーマンスは最強だと考えます。日本の労働力の44%を占める女性のヘルスリテラシーの向上は、企業戦略の一環です。
オフィネスを立ち上げた私も女性です
女性のサポートはオフィネスにお任せください!と言えるのは、代表の私が女性だからです。
働く上で、女性がかかえる問題はよく理解をしています。こんなに少子化が問題になっていても、妊娠のタイミングによっては会社が良い顔をしない、恥ずべき企業が日本にはまだまだあります。
オフィネスは女性を信じ、女性の労働を全力でサポートいたします。
どんな些細な事でも、お気軽にご相談ください。